JR花咲線の概要情報!日本最東端の車窓を眺めよう Paylessimages – stock.adobe.com

JR花咲線の概要情報

JR花咲線とは滝川駅から延びるJR根室本線のうち末端部にあたる釧路駅から根室駅までの区間を指します。特急列車は運行されていませんが、快速「ノサップ」や快速「はなさき」が運行されています。
この区間には日本最東端の駅「東根室」駅があります。また、モンキー・パンチ先生が沿線の浜中町出身ということもあり、一部にルパン三世のラッピング列車が運転されていますよ。

「最果て」へ向かう列車に乗ろう

JR花咲線は1両編成の列車がトコトコと走る路線です。JR花咲線は、東釧路駅でJR釧網本線と分かれると、原野の中を進んでいきます。途中、エゾシカの姿がたびたびあるので、列車はシカ除けの警笛を頻繁にならします。酪農が盛んなので、牛や馬の姿を見ることもできます。

途中のほとんどが無人駅ですが、厚岸駅は有人駅で「かきめし」などの駅弁も売っていますよ。そして終点の1つ前の東根室駅が日本で最も東にある駅で、線路は東根室駅から西に進路を変え、終点の根室駅に着きます。

快速「はなさき」「ノサップ」がおすすめ

JR花咲線には快速「はなさき」と快速「ノサップ」(下りのみ)が運転されています。快速「はなさき」は朝早く5時半ごろ釧路駅を出て、8時には根室につくので根室での1日を有効に使いたいのなら快速「はなさき」がおすすめです。一方の快速「ノサップ」は11頃の出発で、13時過ぎに根室駅に到着します。

なお、「ノサップ」は東根室駅に停車しないのでご注意ください。一方、上りの快速列車は11時ごろ発車する「はなさき」のみです。
このほか、釧路駅~根室駅の普通列車が4往復、釧路駅~厚岸駅の区間運転列車が2往復運転されています。

JR花咲線の概要

名称 JR花咲線
所在地 〒085-0015 北海道釧路市北大通14丁目1-78(JR釧路駅)
JR花咲線の地図
オフィシャルサイト JR北海道公式webサイト
関連サイト 根室市「花咲線」特設ページ
アクセス 【車】
・たんちょう釧路空港から車で30分程度。

【列車】
・JR札幌駅から特急「おおぞら」で4時間5分程度。

【バス】
・スターライト釧路号でおよそ5時間半。
・釧路空港から連絡バスで50分程度。

【釧路空港まで飛行機】
・東京/羽田より1時間45分。
・大阪/関空より2時間半。
・札幌/丘珠・新千歳より50分程度。

JR花咲線のよくある質問

2021年8月現在、2,860円です。

全て自由席で、運賃意外の料金は不要です。

季節販売商品ですが、青春18きっぷで1往復すると安く済みます。 北海道内をワイドにまわるなら、7日間JR北海道とJR東日本の普通列車が乗り放題の北海道&東日本パス(期間限定販売)や、特急を含めた北海道内が7日間乗り放題の北海道フリーパスといった商品もおすすめ。
また、札幌や釧路へピーチ航空やAIRDOで訪れる場合、peach/AIRDOひがし北海道フリーパスの範囲に入っているので、花咲線を含めたひがし北海道を周遊できます。

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